適切な情報共有は、経済ダメージを最小化するためには不可欠!

昨日、中学校時代からの友人と、なんばグランド花月の界隈から道頓堀にかけて食事に行きました。18時過ぎに入ったときはガラガラでしたが、20時くらいには賑やかになってきました。道頓堀のグリコは健在です!

大阪府知事からは、大阪・兵庫間の人の移動を控えるようにとの要請がありましたが、大阪の中で人が移動するのはどの程度まで問題ないのか?兵庫と大阪という県境を強調する意味は?等、その根拠をもっと説明する必要があると考えます。経済へのダメージを最小限に食い止めるべく、コロナウイルスを適度に恐れるためには、施策根拠の的確な説明や状況の的確な開示は不可欠です!

村上のりあつ【衆議院】大阪府第1区総支部長
大阪生まれ、大阪育ち。 同志社大学卒業後は主に東京で仕事をし、アメリカのイェール大学では経営学を学びました。 コンサルティング会社、グローバル企業であるロイター通信やフォード自動車等では人事の責任者として経験を積み、長年ビジネススクールの講師も務めております。 グローバルと日本の両方の経験を、是非とも大阪の皆さんとともに国政に活かしたい、その思いでいっぱいです。

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